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★妖怪ミニゲーム3



ちょっと一服。
七つの間違い探し。
違うと思う箇所をマウスでクリックしてね。

座敷童三人組、この子達の詳細はこちら→

★『置いてけ堀』 本所七不思議  其の捌

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『置いてけ堀』 本所七不思議  其の捌 

江戸時代の話でございます。
本所と云う所は、掘割(水路)が多く、魚がよく釣れたと申します。
当時は、水がキレイだったのでしょう、カワウソの話もあったようで。
ある日、仲の良い2人が堀に釣り糸を垂れておりました。
何時もなら1,2尾釣れれば御の字。
しかしその日は、何故だかよく釣れる。
入れ食い状態と申しますんでしょうか、糸を垂らすと食い付いてくる。
魚籠は魚で一杯になったそうでございます。
夕暮れになり「どうだい、この魚で俺んちで一杯」と気を良くし、帰り支度を始めます。
すると堀の方から「おいてけ? おいてけ?」と気味の悪い声がしてくるじゃありませんか。
空耳かと2人で顔を見合わすも、やはり「おいてけ? おいてけ?」と声がする。
辺りが暗くなるのも手伝って2人は恐ろしくなり、「逃げろ?!」と。
2人は脇目もふらず一目散。
走る、走る、走る。
息も切れ切れ、やっとの思いで家に着き、恐る恐る魚籠を覗いてみると、なんと魚籠は空であったそうで。

これは、狸の仕業とも河童の仕業とも云われ、「おいてけ?」を無視して魚を持ち逃げようとし、堀に引きずり込まれる恐ろしい話もございます。

落語でお馴染みの「本所七不思議」。
(実際は、本題「浅井の化け物娘」に入る前のマクラ部分)
江戸時代に流行った怪現象話でございます。

「こ、これは絶対に妖怪が絡んでる!」と勇んで巡ってまいりました。
順番があるかもしれませんが、今回は私が回った順でご紹介。
七ヶ所目は、『送り拍子木』でございます。

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★妖怪ミニゲーム2



ちょっと一服。
ジグソーパズルです。


一番妖怪らしくない、こいつの詳細はこちら→

★『送り拍子木』 本所七不思議  其の質

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『送り拍子木』 本所七不思議  其の質 

江戸時代の話でございます。
本所は入江町、大横川沿いの北辻橋辺りを夜回りしておりますと、向うの方からやはり夜回りの拍子木の音が聞こえてくる。
「どこのだれだろう?俺の他に夜回りがいたのか?」ってんで不思議に思う。
まあ音が近づいて来るから、そのうち誰だか分かるだろうと、こちらも「火の用心、さっしゃりやしょ?」てな具合で進んで行く。
そうするってえと、拍子木の音がすぐそこで聞こえるようになってきたんですな。
慰労の言葉でもかけようと思い辺りを見回すが、何故か人の姿が見あたらない。
しかし、拍子木の音だけは聞こえる。
ここんとこが怖いとこでございますな。
人は見あたらないが、拍子木の音が耳元で聞こえる。
「チョーン、チョーン」
「ひぇ????!」って顔が青ざめ、持ってた提灯を投げ捨てて詰所に一目散。
これも狐狸の仕業なんでしょうか。
今と違って暗い夜、闇と云うのは色々な怪異が生まれるものでございます。

落語でお馴染みの「本所七不思議」。
(実際は、本題「浅井の化け物娘」に入る前のマクラ部分)
江戸時代に流行った怪現象話でございます。

「こ、これは絶対に妖怪が絡んでる!」と勇んで巡ってまいりました。
順番があるかもしれませんが、今回は私が回った順でご紹介。
七ヶ所目は、『送り拍子木』でございます。

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★乳鉢坊(にゅうばちぼう)

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乳鉢坊  にゅうばちぼう

-へうたん小僧に肝(きも)を消して青ざめたりしが、乳ばち坊の泉ばちのおとに夢さめぬとおもひぬ。-
鳥山石燕の『百器徒然袋』にこう記されている。

芝居や、祭礼に使う銅盤(打楽器)の付喪神らしい。
乳鉢とは、薬調合などに使われるすり鉢のこと。
この打楽器が、乳鉢に似ているのでそう呼ばれたのだろうか。
画を見ると、今で云うならシンバルを被ってる様に見える。
音をたてて驚かす妖怪か?

室町時代の『百鬼夜行絵巻』にも似た妖怪が描かれているので、古株の妖怪のようだ。
『百器徒然袋』では、前に描いた“瓢箪小僧(ひょうたんこぞう)”とセットに描かれている。
これは、漫才の図か?



じゃわぁ???????んんんんんん!

弟子:「なんだ、なんだ!」Σ( ̄□ ̄;)

石燕:「酔えば酔う程… 今けえったぞ?!」(///∀//)っ/◎⌒☆

じゃわぁ???????んんんんんん!

石燕:「酔えば酔う程…」(///∀//)っ/◎⌒☆

弟子:「せんせ?、やめつくんない みんなの夢がさめちまわぁ」(´・д・`)ノ

「乳ばち坊の泉ばちのおとに夢さめぬとおもひぬ」とある。
案外、石燕先生が酔っぱらって打ち鳴らしながら帰って来て、
みんなに迷惑をかけていた話なのかもね。( ´∀`)
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