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★『落葉無き椎の木』 本所七不思議  其の弐

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『落葉無き椎の木』 本所七不思議  其の弐 

江戸時代の話でございます。
本所に平戸新田藩は松浦家の大名屋敷がありました。
大名屋敷と言えば上屋敷、下屋敷等と分かれていますが、今回は上屋敷での出来事。
この上屋敷、大川(隅田川)端にある大きなお屋敷で、川に沿って長い塀が続きます。
そして、その塀沿いには大きな椎の木が植わっておりました。
しかし、この椎の木、葉を落さない。
椎の木と言えば常緑樹、落葉樹ではありませんが、少し位は落ちるはず。
いえいえこの木は、ただの一葉も落さないのございました。
庭師がせっせと片していたなんて野暮な事は言いっこなしです。
なんとも不思議な椎の木でございます。
何が原因か…、それは謎のままと云うことで。
気味が悪かったのか、お大名様もこの上屋敷はあまり使わなくなる始末。
後にこの木は有名になり、この松浦家の上屋敷は、「椎の木屋敷」と呼ばれるようになったそうでございます。
この椎の木、なかなかの銘木であり大川を交えた景色は風流であったと申します。

落語でお馴染みの「本所七不思議」。
(実際は、本題「浅井の化け物娘」に入る前のマクラ部分)
江戸時代に流行った怪現象話でございます。

「こ、これは絶対に妖怪が絡んでる!」と勇んで巡ってまいりました。
順番があるかもしれませんが、今回は私が回った順でご紹介。
続いて二ヶ所目は、『落葉無き椎の木』でございます。

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★『片葉の葦』 本所七不思議  其の壱

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『片葉の葦』 本所七不思議  其の壱 

江戸時代の話でございます。
本所亀沢町にお駒と云う、それは器量良しの娘が住んでおりました。
まあ器量良しでありますので、男共が言い寄ってきますわな。
その男共の中に留蔵という男がおりまして、これがまた幾度も執拗に迫って来る。
しかし、お駒さんは好みでなかったのでしょう「ごめんなさ?い」とかわす毎日。
まあよくある話です。
傷心男は屋台でやけ酒を呑んで終る訳ですが、留蔵は違ってた。
留蔵は、思い通りにならない事に爆発。
可愛さ余って憎さ百倍と云うのでしょうか。
「俺の女にならぬなら… この手で…」と。
昔も居たんですな?、いっちゃってるストーカーさんが。
お駒さんが外出した際後をつけ、持ってた合口でブスリと…。
だが留蔵、殺しただけじゃあ気が治まらない
なんと片手片足を切り落とし、挙げ句は掘に投げ込んだ。
鬼畜野郎でございます。
事件発生場所は、大川(隅田川)の入堀(片葉掘、駒止堀とも)にかかる駒止橋付近。
それ以来、その掘に生い茂る葦は、どうしたことか片葉になったと云う事でございます。
お駒さんの無念の現れか。
この後、留蔵は狂い死にしたと云います。

落語でお馴染みの「本所七不思議」。
(実際は、本題「浅井の化け物娘」に入る前のマクラ部分)
江戸時代に流行った怪現象話でございます。

「こ、これは絶対に妖怪が絡んでる!」と勇んで巡ってまいりました。
順番があるかもしれませんが、今回は私が回った順でご紹介。
まず最初は、『片葉の葦』でございます。

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★森の荒クマさん

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あら、クマさん♪( ・∀・)










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荒クマぁ?!(((( ;゚Д゚)))



妖会:鬼熊(おにくま)

★降りて来て?ぇ(TдT)シクシク

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ねえ、いい子だから降りて来て?ぇ
ね、危ないでしょ?ぉ
なんでお母さんをこまらせるの?ぉ


バブーッ!( ̄‥ ̄)=3

そんなことないわ?ぁ
降りて来て挨拶しましょ?ぉ


バブゥ?、バブバブーッ!(`Д´)ノ

あの人はいい人よ?ぉ
きっとあなたにとっても… いいおとう


バァ?ブゥ?ッ!(#;`Д´;)ノシ☆

そんな?ぁ…
女手一つで子供を育てるのは、なにかと不自由なのよ?ぉ
それに、お母さんだって… まだ… 幸せになりたいのよ?ぉ


バァァァァァ… ブゥゥゥゥゥ… (  ̄д ̄;)

あの風の強い日にあんな事がなければ…(TдT)シクシク

… バブゥ!バブバブブーッ!( ´∀`)ノシ

… えっ!ほ、ほんとに…ぃ
ありがとう… ありがとうね?ぇ!・゚・(ノД`;)・゚



「なにがあったんだよ、おい…」( ̄□ ̄;)



妖会:柳女(やなぎおんな)

★目競(めくらべ)

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目競  めくらべ

-大政入道清盛(だいぜいにうだうきよもり)ある夜(よ)の夢(ゆめ)に、されかうべ東西(とうざい)より出てはじめは二つありけるが、のちには十、二十、五十、百、千、万、のちにはいく千万といふ数(かず)をしらず。入道もまけずこれをにらみけるに、たとへば人の目くらべをするやう也しよし。平家物語(へいけものがたり)にみえたり。-
鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺』にこう記されている。

もともとは、『平家物語』の『物怪之沙汰』にのっている怪現象の話で、
平清盛が無数の髑髏達とにらめっこするもの。

福原にて、清盛さんが庭を見ると髑髏が転がっていて驚いた。
初めは二つだったが、どんどん増えて合体し4?5丈(約12?15メートル)の大髑髏になったと言う。
無数の髑髏の目が清盛を睨む、負けじと清盛さんも睨みかえす。
やがて髑髏は溶けるように消えていったとさ。

庭に髑髏が見える…、清盛さんは気を病んでいたのだろか。
頂点に君臨する者の精神状態は計り知れん。
それとも、打ち破ってきた宿敵達の怨念の仕業か。

髑髏が合体するのは、がしゃどくろの原型か。



ボケます。(  ̄д ̄;)ゞ
mekurabe2.gif
ジャワ達の仕業か?!Σ(゚д゚;)



やっぱり長考しちゃうので、SWボケはこの辺でおちまいに。(;一_一)
また突発的に浮かんだらやります。
お付き合い、ありがとうございました。
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