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★倩兮女(けらけらおんな)

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倩兮女  けらけらおんな

-楚(そ)の国(くに)宋玉(さうぎょく)が東隣(ひがしとなり)に美女(びぢょ)あり墻(かき)にのぼりて宋玉(さうぎょく)うかゞふ。嫣然(ゑんぜん)として一(ひと)たび笑へば、陽城(やうじょう)の人を惑(まどは)せしとぞ。およそ美色(びしょく)の人情(にんぜう)をとらかす事、古今(ここん)にためし多(おほ)し。けらけら女も朱唇(しゅしん)をひるがへして、多(おほ)くの人をまどはせし淫婦(いんぷ)の霊(れい)ならんか。-
鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺』にこう記されている。

笑って人を驚かす妖怪さん。
なんでも男性を惑わす淫婦の霊だとか。
男を惑わし手玉に取る女性を『魔性の女』などと言いますが、
石燕先生の時代、花柳街の美女たちも妖怪扱いだったのかしら。


((((((((((*´∀`))))))))))ケラケラ

みんながケラケラ!

みんなが元気!

みんなが幸せ!


((((((((((*´∀`))))))))))ケラケラ



カキカキφ(・ε・)?♪
『倩兮女(けらけらおんな)』を描く。

カキカキφ(゚д゚ )
どこかで見た事あるな?。

カキカキφ(゚д゚ )ゞ
妙に懐かしいな?。

カキカキφ( ̄□ ̄;)
ハッ! こまわり君… 。

★うちの妖怪

このブログで描き続けた妖怪達がゲームになったよ!v( ̄∇ ̄)v

妖怪は...
キミのすぐそばにいる!

『うちの妖怪』

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イラスト:アトリエ・クロマニヨン
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自分の住む街やおみくじで、
130種類以上の妖怪たちを仲間に。
妖怪を召喚してじゃんけん勝負!
経験を積んで、お気に入りの妖怪を強くしよう!

★牛鬼(うしおに)

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牛鬼  うしおに

その名の通り、牛の鬼。
頭が牛で、体が鬼。またはその逆パターン。
性質はきわめて凶暴で、人に害をなす。
近畿、四国、中国地方に多くの伝承が残り、
山陰地方の牛鬼は濡女や磯女とのセットになっていることもある。

前回の『牛鬼』は、川淵や沼淵、滝壺に現れる淡水性(?)の牛鬼。
イメージは、“うなぎ”でした。
今回は、海に現れる海水性(?)の牛鬼。
で、イメージは、“ヤドカリ”。(゚∀゚)))))

昔からの画に、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』と佐脇嵩之の『百怪図巻』の牛鬼があります。
『画図百鬼夜行』版の牛鬼は、手足に鋭い爪を生やし荒れ狂った牛の姿が描かれ、
『百怪図巻』版の牛鬼は、不気味な蜘蛛の姿で描かれてます。
ゲゲゲの鬼太郎に出て来た牛鬼は、この『百怪図巻』版の蜘蛛形でしたね。
牛鬼になった鬼太郎を笛の音色で火口へ誘う“迦楼羅(かるら)”様がカッコよかったな?。( =゚ω゚)=3



ぼくは牛鬼 妖怪だぁ?♪
牛といっても水の中ぁ?
牛といってもクモみたい?
なんで牛鬼っていうんだろぉ?( ・Д・)」♪

ぼくは牛鬼 乱暴者だぁ?♪
鬼といっても名前だけぇ?
虎のパンツも履いてない?
なんで牛鬼っていうんだろぉ?( ・Д・)」♪

ぼくは牛鬼 強いんだぁ?♪
……
 
(///∇//)ゞ ハズカシいから止めるね…。

★天井下(てんじょうくだり)

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天井下  てんじょうくだり

-むかし茨木(いばらき)童子は綱(つな)が伯母(おば)と化(け)して破風(はふ)をやぶりて出(いで)、今この妖怪(ようくはい)は美人(びじん)にあらずして天井(てんぜう)より落(おつ)。世俗の諺(ことはざ)に天井見せるといふは、かゝるおそろしきめを見する事にや。-
鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』にこう記されている。

天井から逆さまにぶら下がり出てくる妖怪。
驚かすだけで別に危害を加える事はないようだ。
解説を読むと、てっきりオッサン妖怪と思いきや女妖怪だった…。

「天井を見せる」と言うのは、人を困らせるという意味らしい。
昔は、天井裏に見せたくない物を隠しておく習慣があったのかしら。
まあ、こんなのが天井から下がってきたら困るっちゃ困るなぁ?。( ̄△ ̄;)

これは、石燕先生の言葉遊びから創作された妖怪との見方が高いそうだ。



随分無理な姿勢での吊り下がりですね。( ̄∀ ̄ )

天井下:「まあ、これがキメポーズだからね」(  ̄д ̄;)ゞ

この後、やっぱり天井裏に戻るんですか?( ̄∀ ̄ )

天井下:「まあ、いつまでもこうしてる訳にいかないじゃない… 戻りますよ」(  ̄д ̄;)ゞ

どんな感じで?( ̄∀ ̄ )

天井下:「いや、普通にこう腹筋使って」(  ̄д ̄;)ゞ

天井上りですね。見たいな?。( ̄∀ ̄ )

天井下:「いや、普通上がるとこ見せないから、名前変わっちゃうしね」(  ̄д ̄;)ゞ

上がるとこ見たいな?。( ̄∀ ̄ )

天井下:「いや、むりだから…。ちょっ、もう帰ってくれない」(  ̄д ̄;)ゞ

上がるとこ見たいな?。( ̄∀ ̄ )

天井下:「いや、むりだから…。ちょっ、ぶら下がんないで!落ちるから!落ちるから!」( ; ̄皿 ̄;)ノシ

見せて見せて見せて。( ̄∀ ̄ )

天井下:「ええかげんにせい!」(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.ヘブッ

危害を加える妖怪だったのか!Σ(=ω=;)

★濡女(ぬれおんな)

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濡女  ぬれおんな

鳥山石燕の『画図百鬼夜行』に解説はない。

海や川に現れる水妖。
女性の顔に身体は蛇。人を喰う妖怪のようだ。
いつも髪が濡れているから「濡女」と。
『妖怪画談全集』と云う本には、長さが三町(約327メートル)と具体的な数字もある。
類似に“濡れ女子”、“濡れ嫁女”、“磯女”、“海女房”等がいる。

赤子を抱かせるという姑獲鳥、産女(うぶめ)と同じ性質の者もいるらしい。
島根県石見地方の濡女は、赤子を抱いて現れ人に抱いてくれと頼む。
しかし、赤子を抱くとだんだん重くなり、終いには石になり身動きできなくなってしまう。
そこに濡女と入れ替わりに牛鬼が現れ、人を食い殺ろすと云われている。
濡女は牛鬼の子分なのか牛鬼の化けたものなのかは定かでない。

水木大先生の『ゲゲゲの鬼太郎』では磯女の名前で出て来ますね。
本体は赤子の方で、鬼太郎を食べたため内側から破裂して磯女共々バラバラに。



濡女:「おい、そこの!ちょっとこのガキ抱いといてくれ」(`□´)ノ

人間:「え?やだよ、ぬるぬるしてそうだもん」(; ̄Д ̄)

濡女:「いいから、抱けよ!」(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.ヘブッ

牛鬼:「子供要らなくない…?」( ̄△ ̄;)
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