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★鬼太郎の家

鬼太郎の家を訪問しました。

kitarohouse1.jpg

あれ?あのツリーハウスじゃないの?と言われそうですが、
この家は、鬼太郎シリーズの初期作『墓場の鬼太郎』の「おかしな奴」で鬼太郎が住んでいた家をイメージし再現されたそうです。
所在設定は調布市の布田天神の裏となっています。
実際は、小金井公園の江戸東京たてもの園内にパンフレット紹介もないままひっそりとたたずんでいます。
もともと両国の江戸東京博物館の『大水木しげる展』で展示されていたもので、催物終了とともにこちらに移設されたらしいです。
移設当初は、鬼太郎とネズミ男(着ぐるみ)も来てのイベントがあり、かの水木しげる大先生も激写にいらっしゃったとのこと。
移設当初はもっとしっかりしてたんですが、雨風に晒され年々朽ち果ててきています。
が、それもまたいい味に。

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★座敷童子(ざしきわらし)

座敷童子  ざしきわらし

家につく子供の妖怪。いたずら好きでよく悪さをする。
子供には見えるらしく、よく一緒に遊んでたりするらしい。
大人が数えると子供の数が一人増えていると云う話がある。

岩手を中心に東北地方に分布し、呼び方も様々。
今回は、その中でも三童子を選んで紹介。


notabariko.gif

のたばりこ
土間に居る低級の座敷童子。
このての座敷童子は、ただ家に居着いていたずらするだけのようだ。
いたずと言っても足跡をつけたり、音をたてたり、枕を返したりする程度。


usutsukiko.gif

うすつきこ
臼搗きわらしとも。土間に居る低級の座敷童子。
のたばりこも同様、低級の座敷童子は口減らしによる間引きから生まれたとされる。


choupirako.gif

ちょうぴらこ
奥座敷に居る色が白く綺麗な座敷童子。
家を繁栄させる座敷童子は、どうやらこの子のようだ。
高級座敷童子と言ったところか。




父:…8、9、10…11?うちの子は10人の筈、一人多い…。(; ̄Д ̄)
  お前ら!一人ずつ顔見せろ!…8、9、10…11??
  みんな見知った顔…。( ;゚Д゚)
  座敷童子だ!この中の誰かが座敷童子だ?!(;゚皿゚)」


母:一人は孫だ。(´−д−)イイカゲオボエロ

父:…そうだっけ?( ̄△ ̄;)

大家族スペシャル!年上の甥っ子がいたりする。ヽ(゚∀゚)ノ



妖会記:座敷童子(ざしきわらし)に会いました( =゚ω゚)=3

★今日、こっつ来るぅ?

kyokotsu.jpg

小泉今日子とぉ深田恭子が、今日こっつ(狂骨)くんだけどぉ、

どげださぁ、お前もうちさ来るぅ?

合コンすんべえよぉ。

きょうこが二人で、きょうこツー(狂骨)…てなもんでぇ。

さぁはやさぁ、井戸はいれぇ。



「うそつけ」( ̄△ ̄)



狂骨が、いつのまにかダジャレ妖怪に…。
嘘までついて井戸に引き込もうとするのは、取り憑くためか、
それとも友達が欲しいのか…。

さすらい先生ごめんなさい。パクリました。( ;´Д`)ゞ


妖会:狂骨(きょうこつ)

★覚(さとり)

satori.gif

  さとり

-飛弾美濃(ひだみの)の深山(しんざん)に玃(くはく)あり。山人(やまびと)呼(よん)で覚(さとり)と名づく。色黒(くろ)く毛長(なが)くして、よく人の言(こと)をなし、よく人の意(こゝろ)を察(さつ)す。あへて人の害(がい)をなさず。人これを殺(ころ)さんとすれば、先その意(こゝろ)をさとりてにげ去と云。-
鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』にこう記されている。

人の思考を読み取る妖怪さん。
人が喋る前に、その人が言うはずの言葉を喋る。読心術か。



(-_-):『……………………………………………………………………」
サトリ :「人との付き合いは表と裏があって、みんな表で接してるよ」

(-_-):『………………………………………………………』
サトリ :「裏がわからない方がいいってこともあるんだし」

(-_-):『………………………………………………………」
サトリ :「人の思考が分かるって、なんだかキツくない?」

(-_-):『……………………………』
サトリ :「宿命とはいえ、辛いよね」

(-_-):『…………………』
サトリ :「お前は強いな…。それにカッコいいし」

(-_-メ):『おい、改ざんしたろ』



裁判員に居たらすごいかも。

★狂骨(きょうこつ)

kyokotsu.gif

狂骨  きょうこつ

-狂骨(きやうこつ)は井中(せいちう)の白骨(はくこつ)なり。世(よ)の諺(ことはざ)に甚(はなはだ)しき事をきやうこつといふも、このうらみのはなはだしきよりいふならん-
鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺』にこう記されている。

井戸に捨てられた死体が白骨となり化け出たもの。
井戸とは冥界への出入り口。
かの小野篁も井戸を使い冥界を行き来するもの也。



時は安永、妖怪絵師の鳥山石燕さんは、今日も今日とて〆切に追われていました。

版元:「先生、これなんですか?」(`・д・´)

石燕:「井戸の幽霊… 」φ(一_一;)

版元:「井戸の幽霊って… 幽霊は前に描いたじゃないですか〜。
    それに井戸から出るのはお菊さんでしょお〜」(#゚Д゚) 


石燕:「じゃあ、顔を骸骨にする… 」カキカキφ(一_一;)

版元:「骸骨もこの前描いたじゃないですかぁ〜。
    案が出ないっていい加減なもの描かないでくださいよ〜」(*`Д´)


石燕:「い、いい加減じゃないもん!
    これには凄い綿密に計算されたメッセージがあるんだもん!」φ( ̄0 ̄;)ノ


版元:「え〜、どんなんですか〜?」(  ̄っ ̄)

石燕:「えーと… あ、名前は… あれ、そう『狂骨』って言ってね… 
    そう狂った骨って書くの… これには、深〜い言葉の意味が隠されてるのよ。
    もう超マニアじゃねえと分かんねえだろうな。」φ(´д`;)
 

版元:「ほんとですかい?」( ̄△ ̄;)

向かいの親父:「先生!居る〜? いい魚が入ったんだけど〜呑み来る?
        今日こっつ(狂骨)来る?」(  ゚Д゚)」

        (今日こっちに来る?)


(;一_一)」スマン


妖会記:狂骨(きょうこつ)に会いました( =゚ω゚)=3
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