バッチーナ ばっちーな笑いの場に巣くう
現代妖怪。
-漫談妖怪のオカンが、メシ時に下ネタを連発しノリで産まれた妖怪。
臭い、汚い、ヨゴレが落ちない。笑わせてもオチ無い。 お腐れ様系。-
漫談妖怪のオカンの口から兄弟が生まれた。
長男は、正統派のべしゃりで場を温めるが、加減の知らない大炎上の
アッチーナ。
次男は、事もあろうにオカンがメシ時に下ネタ連発しとった時にノリで産まれたバッチーナ。
と、
『週刊少年ジコント』のガイアさんがまたまた考えた妖怪。
口からその場の空気を吸い込み、頭頂の排気口から毒気として吐き出す。
身体は汚泥にまみれ、ゴミを飲み込みガスを発生させている。
通った跡はコールタールが染み込んだようなシミが出来てしまう。
それこそ臭い、汚い、ヨゴレが落ちない。笑わせてもオチ無い。
ガイアさんとスノリさんのコメント劇場は笑っちゃうよ。(゚∀゚)))))

おまけ
オカン おかん-漫談妖怪。現代妖怪の伊邪那美命(いざなみのみこと)的存在。次々と妖怪を産み落とす。-
バッチーナのおまけとして描いてみました。(゚∀゚)))))
妖怪が住みにくくなったと言われる現代。
しかし、その一方では環境に応じて新しい妖怪が生まれているのをご存知か?
ここに紹介するは、今の時代になったからこそ生まれ出た現代妖怪。
どれも個性豊でございます。( ̄△ ̄)ノ